投信の基準価額5万円10万円

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  【広告】全国上映されている映画「ザ・テノール」ですが、もうそろそろ映画館での上映が終了いたします。 この映画は実話を基にした感動的なストーリーなのですが、オペラを軸としているため、皆様には映画館にてお楽しみいただければと思います。 ぜひとも映画館に足をお運びください! 迫力が違います!! 上映は今月一杯、または来月初旬には終了する予定ですので、お急ぎください!

 日本の投信は1万円の基準価額でスタートし、その後の成績で1万円を大きく超えていくファンドもあれば、5、000円台とかそれ以下に落ちていくファンドもある。

 一般的な認識では、運用の専門家がしっかりファンド資産を運用してくれるから、それなりの成績の積み上がりがあって当然のはず。 

 ところが現実には、基準価額が数千円台に落ちたままとか、当初の1万円をほんのちょっと上回った水準の投信ファンドがゴロゴロしている。 投信購入者にしてみれば、財産づくりになんの役にも立っていない。 それどころか、財産減らしのお付き合いをしているわけだ。

 そんな投信があっていいのだろうか? そこに、日本の投信業界がずっと販売主体のビジネスでやってきたところに、弊害というか問題の根がある。

 証券や銀行など投信の販売サイドは、投信会社にその時々で人気となっている投資テーマに沿った投信ファンドを、次から次へと新規設定させる。 その都度、販売手数料をガッポリ稼ごうとするわけだ。

 投資家人気が去って基準価額が下がってきたら、後は投信会社に頼むよと放り投げる。 そして、次の投資テーマに沿った新規投信への乗り換え営業に力を入れる。

 この繰り返しを長年やってきたから、投信会社の手元というか投信業界には、基準価額の1万円割れファンドが山積みとなっていったわけだ。

 そんな悪弊を断ち切ろうということで、さわかみファンドが先鞭をつけて直販投信というものを世に出してきた。 販売サイドの手数料稼ぎ論理などに振り回されない、真に投資家顧客の財産づくりのための投信ファンドだ。

 当然のことながら、販売手数料などは徴収しない。 そんなものは投資家顧客の財産を食うだけで、一般生活者の財産づくりをお手伝いしていこうとする、投信本来の姿からかけ離れてしまう。

 われわれ直販投信の挑戦は、運用成績でもって投資家顧客の安心と信頼を勝ち取っていくことだけだ。 そして、どこかで基準価額が5万円とか10万円を超えていくことだ。

 運用ビジネスだから成績の約束は一切できないが、まともに本格的な長期投資を続けていけば、基準価額の5万円10万円はあっても驚かない。