民族文化映像研究所

Browse By

昨夜18:30からさわかみ投信弊社会議室で、

山に生きるまつりという映画の上映会があった。

これは、さわかみ財団が主催して上記の研究所長である姫田忠義氏の作品を鑑賞する企画の第2回目。

 

姫田さんは1961年以来、

日本の基層文化を映像で記録研究することを目指して出発した民間の研究所を主催しておられる。

日本列島を軸に人と自然との深い対応と共生の在りようを ”基層文化” と捉え、

いまを生きる人々(庶民)の生活を見つめ続けてこられた。

その半世紀近い活動のなかから、現在119本の映画作品と150本余りのビデオ作品が生まれている。

 

40年50前の日本人の顔つきを映像で見ると、いろいろ考えさせられる。

正直でひたむきで、自然をあがめつつ心豊かに生き抜いている姿には、

すがすがしい美しさがみなぎっている。

こういう映像をずっとフイルムに収めてこられた姫田さんの思いは、

われわれ日本人の宝として長く大切にしていきたいもの。

 

上映会の後、姫田さんのお話がある。

映画を撮っていたときの背景などを独特の語りで話してもらえる。

自分はインベスターズTVの生放送が入っていたから中途で失礼させてもらったが、

最後まで残った社員たちはただただ感動しましたの一言。

 

次回は、7月13日(水)です。

よろしかったら、是非お出かけください。